原著論文 Kazufusa Shinomiya*, Kazumasa Zaima, Miho Yasue, Rika Honda, Yoshiyuki Sakuma, Naoki Harikai, Koji Tokura, Yoichiro Ito, Partition efficiencies of three different coiled columns for the coil satellite centrifuge at higher rotation speed combinations, Journal of Chromatography A, 1596, 134-141, 2019/7/5. 　　　　　　 学会発表 張替直輝*，小松布征，在間一将，四宮一総, 核酸アプタマーを固定したポリエチレングリコールを用いる水性二相分配法によるマウスIgGの分離, 第32回バイオメディカル分析科学シンポジウム（BMAS2019）, 2019年8月24日(東京). 四宮一総*, 武田知也, 小山奈々瀬, 在間一将, 張替直輝, 伊東洋一郎, 糖誘導体の向流クロマトグラフィー分離による円筒型カラムと楕円型カラムの分離効率の比較, 第26回クロマトグラフィーシンポジウム, 2019年6月6日(岡山). 四宮一総*, 武田知也, 在間一将, 張替直輝, 戸倉幸治, 伊東洋一郎, 向流クロマトグラフィーによるタンパク質分離における隔室チューブのハイピッチ多層コイルを巻きつけた楕円型カラムの分離効率, 2019年5月18日（小倉）. 四宮 一総*, 佐久間吉行, 本多莉華, 在間一将, 張替直輝, 伊東 洋一郎, 衛星運動型高速向流クロマトグラフにおける分析用コイル状カラムの分離効率, 日本薬学会第139年会, 2019年3月23日(千葉). 在間一将, 古賀理沙子, 茂手木陸, 佐藤華枝, 張替直輝, 北中進, 四宮一総, 高速向流クロマトグラフィーによる天然生理活性化合物の分離法―オオアザミ含有成分分離への応用―, 日本薬学会第139年会, 2019年3月23日(千葉). その他 四宮一総（編集）, 張替直輝, 在間一将（共著）, 薬学生のための分析化学問題集, 廣川書店, 2019年8月30日. 原著論文 　　　　　　 学会発表 張替直輝*，宮下智吏，田中優子，在間一将，四宮一総, Deoxyuridine含有プローブを用いたPCR法の開発とfomivirsen定量への応用, 平成30年度（第29回）日本大学薬学部学術講演会, 2018年11月3日(千葉). 四宮一総*, 渡邉留衣奈, 在間一将, 張替直輝, 伊東洋一郎, 隔室チューブの多層コイルを巻き付けた楕円カラムによるタンパク質の同期的向流クロマトグラフィー分離, 第31回バイオメディカル分析科学シンポジウム (BMAS2018), 2018年8月29日(九州). Shinomiya K, Zaima K*, Yasue M, Honda R, Sakuma Y, Harikai N, Tokura K, Ito Y, Partition Efficiencies of Three Different Coiled Columns for Coil Satellite Centrifuge at Higher Rotation Speed Combinations, The 10th International Conference on Countercurrent Chromatography (CCC 2018), 2018/8/1 (Germany). Shinomiya K*, Tokura K, Watanabe R, Takeda T, Zaima K, Harikai N, Ito Y, Partition Efficiency of Double-Spaced Coil for Protein Separation Using Small-Scale Cross-Axis Coil Planet Centrifuge with Circular and Elliptic Cylindrical Columns, The 10th International Conference on Countercurrent Chromatography (CCC 2018), 2018/8/1 (Germany). 四宮一総*, 本多莉華, 佐久間吉行, 在間一将, 張替直輝, 伊東洋一郎, 衛星運動型高速向流クロマトグラフによるペプチドの分離, 第25回クロマトグラフィーシンポジウム, 2018年6月14日（弘前）. 四宮一総*, 安江美帆, 本多莉華, 在間一将, 張替直輝, 戸倉幸治, 伊東洋一郎, 衛星運動型高速向流クロマトグラフ装置における衛星運動の高速化とその分離効率への効果, 第78回分析化学討論会, 2018年5月27日(宇部). 張替直輝*, 田中優子, 宮下智吏, 在間一将, 四宮一総, Deoxyuridine含有DNAプローブを用いたPCR法によるfomivirsenの定量, 日本薬学会第138年会, 2018年3月27日(金沢). 在間一将*, 安江美帆, 岩佐千尋, 張替直輝, 林　宏行, 四宮一総, 交軸型向流クロマトグラフ装置における新規楕円カラムの分離効率, 日本薬学会第138年会, 2018年3月27日(金沢). 四宮一総*, 戸倉幸治, 礒部一江, 中島悠凪, 橋本知美, 渡邉留衣奈, 在間一将, 張替直輝, 伊東洋一郎, 静的平衡系向流クロマトグラフによる糖誘導体の分離と分離機構の力学的解析, 日本薬学会第138年会, 2018年3月27日(金沢). 岩佐千尋*, 目鳥幸一, 在間一将, 張替直輝, 四宮一総, 田中嘉一, 濱田　潤, 林 宏行, ヒト母乳中への抗ヒスタミン薬の移行に関する研究−フェキソフェナジンの母乳中濃度−, 日本薬学会第138年会, 2018年3月27日(金沢). その他 四宮一総 （共著）, 薬学テキストシリーズ 分析化学�T 定量分析編 第2版, 朝倉書店, 2018年4月25日. 四宮一総, 在間一将 （共著）, わかりやすい機器分析学（第3版）, 廣川書店, 2018年3月20日. 原著論文 Kazufusa Shinomiya*, Kazumasa Zaima, Yukina Harada, Miho Yasue, Naoki Harikai, Koji Tokura and Yoichiro Ito, Comparison of the peak resolution and the stationary phase retention between the satellite and the planetary motions using the coil satellite centrifuge with counter-current chromatographic separation of 4-methylumbelliferyl sugar derivatives, 1481, 64-72, 2017/1/05. Kazumasa Zaima*, Azusa Fukamachi, Ryoko Yagi, Yusai Ito, Naoki Sugimoto, Hiroshi Akiyama, Kazufusa Shinomiya and Naoki Harikai, Kinetic Study of the Equilibration between Carminic Acid and Its Two Isomers Isolated from Cochineal Dye, Chemical Pharmaceutical Bulletin, 65(3), 306-310, 2017/3/01. Yusai Ito, Naoki Harikai, Kyoko Ishizuki, Kazufusa Shinomiya, Naoki Sugimoto and Hiroshi Akiyama, Spiroketalcarminic Acid, a Novel Minor Anthraquinone Pigment in Cochineal Extract Used in Food Additives, Chemical Pharmaceutical Bulletin, 65(9), 883-887, 2017/9/01. 　　　　　　 学会発表 四宮一総*, 戸倉幸治, 田中悠介, 中島悠凪, 橋本知美, 渡邉留衣奈, 在間一将, 張替直輝, 伊東洋一郎, 静的平衡系向流クロマトグラフ装置を用いた水性二相溶媒によるタンパク質の分離, 第30回バイオメディカル分析科学シンポジウム（BMAS2017）, 2017年8月29日(東京). 四宮一総*, 戸倉幸治, 中島悠凪, 橋本知美, 渡邉留衣奈, 田中悠介, 在間一将, 張替直輝, 伊東洋一郎, ハイピッチコイルをカラムに用いた静的平衡系向流クロマトグラフ装置のタンパク質分離効率, 第77回分析化学討論会, 2017年5月27日(京都). 四宮一総*, 田中悠介, 中島悠凪, 橋本知美, 在間一将, 張替直輝, 戸倉幸治, 柳平和寛, 伊東洋一郎, 偏心コイル向流クロマトグラフィーを用いた水性二相溶媒によるタンパク質の分離, 日本薬学会第137年会, 2017年3月27日（仙台）. 岩佐千尋*, 在間一将, 目鳥幸一, 鈴木貴詞, 小瀬英司, 張替直輝, 四宮一総, 田中嘉一, 濱田 潤, 林 宏行, ヒト母乳中への抗アレルギー薬の移行に関する研究−エピナスチンの母乳中濃度−, 日本薬学会第137年会, 2017年3月27日（仙台）. 在間一将, 佐藤華枝, 茂手木陸, 張替直輝, 楊　志剛, 北中 進, 四宮一総, オオアザミ種子の成分探索, 日本薬学会第137年会, 2017年3月26日（仙台）. その他 四宮一総, 張替直輝 （共著）, 薬学分析化学, 廣川書店, 2017年3月1日. 原著論文 Kazufusa Shinomiya*, Kazumasa Zaima, Naoki Harikai, Yoichiro Ito, Improved Separations of Proteins and Sugar Derivatives Using the Small-Scale Cross-Axis Coil Planet Centrifuge with Locular Multilayer Coiled Columns, Separations, 3(4), 29, 2016/9/22. 　　　　　　　　 四宮一総*, 高性能向流クロマトグラフィーをめざして, ぶんせき, 7, 282, 2016年7月5日. 　　　　　　　　 　　　　　　 学会発表 張替直輝*, 本田茉代, 在間一将, 四宮一総, 核酸アプタマーを固定した水性二相溶媒によるタンパク質のアフィニティー分離に関する基礎検討, 新アミノ酸分析研究会第6回学術講演会, 2016年11月4日(東京). 四宮一総*, 関真菜美, 新田　純, 梅澤元紀, 在間一将, 張替直輝, 伊東洋一郎, 隔室チューブをコイル状カラムに用いた小型交軸型向流クロマトグラフによるタンパク質及び糖誘導体の分離, 第29回バイオメディカル分析科学シンポジウム（BMAS2016）, 2016年9月3日(京都). Shinomiya K, Zaima K*, Harada Y, Yasue M, Harikai N, Tokura K, Ito Y, Comparison of Partition Efficiency between Satellite and Planetary Motions of Coil Satellite Centrifuge for Counter-Current Chromatographic Separation of 4-Methylumbelliferyl Sugar Derivatives, The 9th International Conference on Countercurrent Chromatography (CCC 2016), 2016/8/3 (Chicago). 四宮一総*, 戸倉幸治, 原田幸奈, 在間一将, 張替直輝,, 槻舘悦浩, 伊東洋一郎, 加速度センサーを用いた衛星運動型高速向流クロマトグラフ装置におけるカラム回転運動の解析, 第76回分析化学討論会, 2016年5月29日(岐阜). 原田幸奈*, 在間一将, 張替直輝, 四宮一総, 伊東洋一郎, 衛星運動型高速向流クロマトグラフ装置における二相溶媒系の極性と固定相保持率との関連性, 日本薬学会第136年会, 2016年3月28日(横浜). 四宮一総*, 戸倉幸治, 吉田和範, 在間一将, 張替直輝, 柳平和寛, 伊東洋一郎, 振盪式高速向流クロマトグラフ装置におけるカラム回転運動の力学的解析, 日本薬学会第136年会, 2016年3月28日(横浜). 関真菜美*, 在間一将, 戸倉幸治, 吉田和範, 張替直輝, 柳平和寛, 四宮一総, 伊東洋一郎, 交軸型向流クロマトグラフ装置における新規楕円カラムの分離効率, 日本薬学会第136年会, 2016年3月28日(横浜). 岩佐千尋*, 在間一将, 小瀬英司, 張替直輝, 四宮一総, 田中嘉一, 濱田　潤, 林　宏行, 母乳中エピナスチン測定のためのHPLC 分析法の検討, 日本薬学会第136年会, 2016年3月27日(横浜). その他 四宮一総 （編集）, 物理系薬学�V．機器分析・構造決定, 東京化学同人, 2016年11月4日. 四宮一総 （編集・共著）, 物理系薬学�U．化学物質の分析, 東京化学同人, 2016年4月1日. 原著論文 Naoki Harikai*, Kazufusa Shinomiya, Application of an Alkaline and Silica Membrane DNA Extraction Method to Detect Mitochondrial DNA in Foods, Food Analytical Methods, 8(5), 1215-1224, 2015/4/14. Kazufusa Shinomiya*, Koji Tokura, Emiru Kimura, Midori Takai, Naoki Harikai, Kazunori Yoshida, Kazuhiro Yanagidaira, Yoichiro Ito, Design of a coil satellite centrifuge and its performance on counter-current chromatographic separation of 4-methylumbelliferyl sugar derivatives with polar organic-aqueous two-phase solvent systems, Journal of Chromatography A, 1392, 48-55, 2015/4/1. Kazufusa Shinomiya*, Kazunori Yoshida, Koji Tokura, Etsuhiro Tsukidate, Kazuhiro Yanagidaira and Yoichiro Ito, Countercurrent chromatographic separation of proteins using an eccentric coiled column with synchronous and nonsynchronous type-J planetary motions, Analytical Sciences, 31(3), 211-218, 2015/3/10. 学会発表 四宮一総*, 齋藤海如, 関真菜美, 在間一将, 張替直輝, 伊東洋一郎, 向流クロマトグラフィーによるカタラーゼ精製の基礎検討, 新アミノ酸分析研究会　第5回学術講演会, 2015年12月7日(東京). 宮下智吏*, 張替直輝, 在間一将, 四宮一総, Deoxyuridine含有DNAプローブを用いた短鎖DNAの検出法に関する基礎検討, 第59回日本薬学会関東支部大会, 2015年9月12日(千葉). 関真菜美*, 新田純, 梅澤元紀, 在間一将, 張替直輝, 四宮一総, ビーズ封入隔室チューブを用いた向流クロマトグラフィーによる分離の最適化, 第59回日本薬学会関東支部大会, 2015年9月12日(千葉). 四宮一総*, 木村映未瑠, 高井美登里, 原田幸奈, 張替直輝, 在間一将, 戸倉幸治, 吉田和範, 柳平和寛, 伊東洋一郎, 衛星運動型高速向流クロマトグラフ装置における衛星運動の分離効率への影響と力学的解析, 第28回バイオメディカル分析科学シンポジウム（BMAS2015）, 2015年8月21日(長崎). 張替直輝*, ��田雄基, 四宮一総, 高温高圧負荷で劣化したλDNA試料に対するPCR法と電気泳動法での検出率の違い, 第75回分析化学討論会, 2015年5月24日(甲府). 四宮一総*, 木村映未瑠, 高井美登里, 張替直輝, 吉田和範, 戸倉幸治, 柳平和寛, 伊東洋一郎, 衛星運動型高速向流クロマトグラフ装置による汎用多層コイルの糖誘導体分離効率の検討, 第75回分析化学討論会, 2015年5月23日(甲府). 張替直輝*, 深町　梓, 八木諒子, 伊藤裕才, 杉本直樹, 穐山浩, 四宮一総, コチニール色素中夾雑色素の経時的構造変化に関する速度論的検討, 日本薬学会第135年会, 2013年3月28日(神戸). 四宮一総*, 木村映未瑠, 高井美登里, 張替直輝, 吉田和範, 戸倉幸治, 柳平和寛, 伊東洋一郎, 衛星運動型高速向流クロマトグラフ装置による容量の異なるコイル状カラムの分離効率の比較, 日本薬学会第135年会), 2015年3月27日(神戸). その他 四宮一総 （共著）, わかりやすい機器分析学（第3版）, 廣川書店, 2015年3月30日. 四宮一総 （編集）, 物理系薬学�T．物質の物理的性質, 東京化学同人, 2015年3月20日. 張替直輝, 特別な設備を必要としないベッドサイドでできる遺伝子検査法, ファルマシア, 159, 2015年2月1日. 四宮一総, 張替直輝 （共著）, 薬学分析化学, 廣川書店, 2015年1月10日. 原著論文 学会発表 張替直輝*, ��田雄基, 四宮一総, 条件の異なる高温高圧負荷で生じた劣化DNAのPCR検出率への影響, 平成26年度（第25回）日本大学薬学部学術講演会, 2014年11月8日(千葉). 張替直輝*, 八木諒子, 深町梓, 伊藤裕才, 杉本直樹, 穐山浩, 四宮一総, コチニール色素中夾雑成分の単離・精製と構造解析, 第27回バイオメディカル分析科学シンポジウム（BMAS2014）, 2014年8月21日(東京). 四宮一総*, 分離効率の向上を目的とした向流クロマトグラフィーの開発, 第27回バイオメディカル分析科学シンポジウム（BMAS2014）, 2014年8月21日(東京). Kazufusa Shinomiya*, Koji Tokura, Kazunori Yoshida, Emiru Kimura, Midori Takai, Naoki Harikai, Kazuhiro Yanagidaira, Yoichiro Ito, Fabrication of coil satellite centrifuge and its partition efficiency on counter-current chromatographic separation of 4-methylumbelliferyl sugar derivatives with organic-aqueous two-phase solvent systems, The 8th International Conference on Countercurrent Chromatography (CCC2014), 2014/8/21 (London). 張替直輝*, 四宮一総, DNAの物理的劣化とPCR検出率低下との関連性に関する基礎的検討, 第74回分析化学討論会, 2014年5月25日(郡山). 四宮一総*, 吉田和範, 戸倉幸治, 張替直輝, 槻館悦浩, 柳平和寛, 伊東洋一郎, 汎用型高速向流クロマトグラフ装置の非同期化に関する考察, 第74回分析化学討論会, 2014年5月24日(郡山). 四宮一総*, 戸倉幸治, 吉田和範, 張替直輝, 柳平和寛, 伊東洋一郎, 汎用型高速向流クロマトグラフ装置におけるJ型及びI型惑星運動に作用する力学的物理量の比較, 日本薬学会第134年会, 2014年3月28日(熊本). その他 原著論文 Kazufusa Shinomiya*, Kazuki Sato, Kazunori Yoshida, Koji Tokura, Hiroshi Maruyama, Kazuhiro Yanagidaira, Yoichiro Ito, Partition efficiencies of newly fabricated universal high-speed counter-current chromatograph for separation of two different types of sugar derivatives with organic-aqueous two-phase solvent systems, Journal of Chromatography A, 1322, 74-80, 2013/2/5. 四宮一総*,　生体試料のための前処理法（液−液抽出）, ぶんせき, 2, 58-62, 2013年2月26日. 学会発表 伊藤裕才*, 張替直輝, 石附京子, 関口若菜, 多田敦子, 四宮一総, 杉本直樹, 穐山浩, 既存添加物「コチニール色素」中の新規微量色素成分の単離精製および構造決定, 日本食品衛生学会第106回学術講演会, 2013年11月22日（沖縄）. 四宮一総*, 戸倉幸治, 衛星運動型高速向流クロマトグラフ装置の送液チューブねじれ解消機構, 日本分析化学会第62年会, 2013年9月12日（大阪）. 四宮一総*, 吉田和範, 戸倉幸治, 丸山博, 柳平和寛, 伊東洋一郎, 各種二相溶媒間での振盪式高速向流クロマトグラフ装置の分離効率の比較, 第26回バイオメディカル分析科学シンポジウム（BMAS 2013）, 2013年8月3日（東京）. 四宮一総*, 吉田和範, 戸倉幸治, 丸山博, 柳平和寛, 伊東洋一郎, 振盪式高速向流クロマトグラフ装置によるタンパク質の分離, 第73回分析化学討論会, 2013年5月19日（函館）. 四宮一総*, 戸倉幸治, 吉田和範, 柳平和寛, 伊東洋一郎, 衛星運動型高速向流クロマトグラフ装置への新規回転制御システムの導入, 日本薬学会第133年会, 2013年3月28日(横浜). 梅澤元紀*, 宮本葵, 四宮一総, 伊東洋一郎, 新規long-pressed locular tubeを用いた向流クロマトグラフィーによるタンパク質の分離, 日本薬学会第133年会, 2013年3月28日(横浜). 林克弥*, 宮本葵, 四宮一総, 伊東洋一郎, 向流クロマトグラフィーによるタンパク質分離のための各種水性二相溶媒の検討, 日本薬学会第133年会, 2013年3月28日(横浜). その他 四宮一総（共著）,　岩波　生物学辞典　第５版,  岩波書店,  2013年2月26日. 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