薬品分析学研究室
トップページ 研究室紹介 研究内容 メンバー 研究成果 その他 アクセス
その他
2015.10.22 学位記伝達式が行われました。


学位記伝達式が行われ、赤松君が卒業しました。

お疲れ様でした。また、大学に遊びに来て下さい。
2015.7.31 卒論発表会が行われました。


研究室からは6年生の10名が、これまでに研究してきた内容をポスターにまとめ、発表を行いました。

各自、他の研究室の先生や同級生とのディスカッションを通して、研究内容についての理解を深めました。

発表終了後、打ち上げを行いました。
2015.6.19 新歓が行われました。


6月上旬に、4年生の研究室配属が決まったので、新歓を行いました。

新しく13名のメンバーが研究室に加わりました。
2015.5.4 研究室旅行に行きました。


昨年、研究室旅行が台風で中止になったため、今年度は5月に横浜、横須賀で1泊2日の旅行を行いました。

1日目は八景島シーパラダイスで水族館やアトラクションを楽しみ、その後、横須賀で宿泊しました(夜は宴会でした)。2日目は、横浜の赤レンガ倉庫で行われていたビール祭りで、ビールを飲みながら昼食をとり、その後、カップヌードルミュージアムで、各自、オリジナルのカップル−ドルを作りました。そして最後は、中華街で中華を堪能しました。

2015.4.8 在間一将先生が着任さました。


4月1日、在間一将先生が研究室の助教に着任さました。

着任をお祝いし、お食事会を開催し、お祝いしました。また、ゲノム創薬学研究室の6年生の阿部さんが研究室のメンバーに加わりました。

新しいメンバーと一緒に研究室を盛り上げていきましょう。
2015.3.25 卒業式が行われました。


6年生の森田君と八木さんが卒業しました。

社会での活躍を期待しております。

2015.3.10 研究室旅行に行きました。


昨年の8月に予定していた研究室旅行が台風のため中止になり、春に日帰り旅行が企画されました。

秩父で、温泉でくつろぎ、最後にホルモン焼きを食べました。旅行には4、5、6年生に加えて、卒業生の梅澤くんも参加しました。



2014.8.4 卒論発表会が行われました。


8月4日に日本大学薬学部で6年生の発表会が行われました。

本研究室からは、赤松君、森田君、八木さんの3名が発表を行いました。発表時には、他の研究室の先生や同僚が訪れ、各自、研究してきた成果を説明しました。

また、発表では5-6年生の学生も参加し、6年生の発表から多くを学びました。

2014.6.23 研究室の一員となった4年生の新歓を行いました。


4年生の男子4名、女子4名の計8名が薬品分析学研究室の新しいメンバーに加わりました。

6年生と5年生の先輩が、自作した流しそうめんセットなど工夫を凝らしたおもてなしで、新しいメンバーを迎えました。




2014.3.25 卒業式


6年生の梅澤君が卒業しました。

卒業式後、在学生が集まり、研究室で先輩の卒業をお祝いしました。





2013.12.24 忘年会&クリスマスパーティーを開催しました。


忘年会の日が、ちょうどクリスマスだったので、両方を合わせた会を行いました。

研究室の5年生と4年生が集まって、ピザやケーキなどを食べながら、今年の疲れを癒やしました。




2013.10.3 同窓会の先輩方が研究室に訪れて懇親会を行いました。


10月3日に研究室で、同窓会の先輩方と懇親会を行いました。

同窓会の先輩方4名と椛澤元教授が研究室を訪れました。そして、研究室に所属している4年生から6年生の学生と先輩が一緒になってキムチ鍋やおでんなどを準備しました。

懇親会は同窓会会長の岸本様のご挨拶で始まりました。料理を食べながら同門の先輩後輩として楽しい時間を過ごし、親睦を深めました。

社会で活躍されている先輩方からのお話は、学生にとって大きな道しるべとなったことでしょう。
2013.8.13-15 研究室旅行で軽井沢に行きました。


8月13日〜15日に2泊3日で、軽井沢へ研究室旅行に行きました。

参加者は、研究室に所属している5年生と6年生に加え、新しく配属が決まった4年生も加わり、総勢13名になりました。そして、今年は運良く、日本大学の中で人気のある日本大学軽井沢研修所で宿泊することができました。

日中は、ショッピングモールでの買物、白糸の滝などの観光名所巡り、温泉などを楽しみ、そして、夜は夕食後から懇親会を行い、研究室の仲間で絆を深めました。
2013.8.5 卒論発表会が行われました。


8月5日に日本大学薬学部で6年生の卒業発表会が行われました。

本研究室からは、會澤君、梅澤君、品田君、林君の4名が発表を行いました。各自、今まで研究した成果をポスターにまとめ、質疑時間1.5時間を含む3時間のポスターセッションに挑みました。

発表時には、他の研究室の先生や同僚及び後輩と言った多くの方が訪れました。自分自身が研究した内容を他の人に説明し、更に質問に応答して議論を深めると言った研究を通した学習の最終過程を学びました。
2013.3.28 日本薬学会第133年会で5年生の梅澤君と林君が発表しました。


3月27日〜30日に横浜で行われた日本薬学会第133年会にて、本研究室の5年生の梅澤君と林君が研究発表を行いました。

梅澤君は「新規long-pressed locular tubeを用いた向流クロマトグラフィーによるタンパク質の分離 」の演題名で口頭発表を行い、林君は「向流クロマトグラフィーによるタンパク質分離のための各種水性二相溶媒の検討」の演題名でポスター発表を行いました。

両名ともに発表だけでなく、会場からの質問にも応答し、議論を深めました。
Copyright(C) 2013 Division of Analytical Chemistry, School of Pharmacy, Nihon University. All Rights Reserved.